行政書士に限らず、新たに事業を始めるのにまず必要なのは「電話」ですよね。
ネットでのやり取りがメインの商売でも、やはり固定電話(番号)は用意されるでしょうし、
携帯電話だけで十分、という仕事もまだ少ないですよね。
なので私もご多分に漏れず、事務所用の固定電話を増設することになりました。
学生時代に72,000円(!)で購入した休止中の電話加入権を復活させようかと思いましたが、
電話とFAXの2回線必要なので、現在契約しているフレッツ光に追加番号を申し込むことに。
ひかり電話1契約で、最大5電話番号(契約者番号1番号+追加番号4番号)の利用が可能なので、
電話サービスに関する申込み・問合せの116に架電したのですが、
3番号以上はビジネスタイプの契約になるため116の窓口では受付できず営業から改めて電話します、
とのこと。
なんと!私は既に2番号使用しているので、必然的にオフィスタイプ扱いになるのでした。
◆すぐには電話は架かってこない。
年度末だったこともあってか、営業の方からの最初の電話も、確認してまた連絡しますと言われた
次の電話も、すぐに架かってくるわけではありません。
こちらとしては、
「候補の電話番号だけでも早く知りたい」「電話番号を決めたから早く工事の日程を教えてほしい」
と思ってしまうのですが、無理です。諦めましょう。
私の場合、最初の電話から4営業日後に催促してやっと候補の電話番号を教えてもらい
(ただし、段取りはこちらに任せてほしいと暗に嫌がられてしまいました)
工事は4月中にできるかどうか、、、また連絡します。←今ココ
という状況です。
1週間程度で工事の日程が押さえられると思っていたけど、もしかすると1ヶ月近くかかるかもしれないなんて。(> <)
なので、これから登録される方は、電話の準備は早く取り掛かったほうがいいですよ!