大阪のぶどう栽培と乾のぶどうガーデンさんの話。

前記事の続きです。(コチラ☆をご覧くださーい)
それはそうと、かしぴょんの靴ってハート形なんやね!

柏原市マスコットキャラクター「かしぴょん」

柏原市マスコットキャラクター「かしぴょん」

 

◆大阪のぶどう栽培について。

今回の夏祭り企画では「デラウェア」を販売したのですが、
この品種は、なんと、お隣の羽曳野市駒ヶ谷地区が発祥の地だそうで、
山続きとなるここ柏原市でもさかんに生産されています。
一世を風靡した頃は「御殿」が建つほどの勢いだったデラウェアも、
現在は、ぶどう栽培で後発となる岡山や島根による他品種の攻勢に押されているのだとか。

確かに、小粒のデラウェアより大粒の巨峰とかマスカットとかの方が存在感がありますもんね。
でも野菜の栽培とは違って、果樹はすぐに品種を切り替えるのは難しく悩ましいところかも。
(もちろんこれは私の感想なのですが…。)

他にも、柏原市と羽曳野市はお隣同士にも関わらず、
農政の管轄が中河内と南河内で分かれており、最近まで全く交流がなかったこと、
ご高齢の現役世代が改革を望まないことなど、”農業あるある“な問題を抱えているようです。

そうした中、今回イベントを企画された乾さんのような若手生産者も
着実に新しいことに挑戦されているので、どんどん応援していきたいと思います!

 

◆「乾のぶどうガーデン」の乾健裕さんってどんな人?

ブドウとブドウ苗木の生産と販売を古くは明治時代から代々継承している
4代目の若手農家さんです。4代目、健裕さんの経歴は変わっていて、
高校卒業~20代はなんとあの吉本で芸能活動をされていたそうです。
そして、30歳を機に由緒ある4代目として帰ってきました!
『めっちゃ美味いブドウ作り』と『農業って面白いやん』と思ってもらえるように、
日々頑張っておられる若手農家さんです!

と、文字通りオモロい経験と強みをお持ちの乾さん。
そして現在、情熱を持って家業に取り組む姿は見ていて清々しいです。^^

乾のぶどうガーデン

農楽マッチ ”おいしい会“のチラシより。

◆乾のぶどうガーデンさんのぶどうを食べてみよう!

なんと!今週末に開催される、農楽マッチ勉強会主催の ”おいしい会” では、
乾さんのぶどうを使ったお料理が味わえるんですよ~。

”おいしい会” とは、「農家と農産物とのふれあい」をテーマに、
自ら生産している農家の方に栽培の苦労や想いを語ってもらい、
お持ちいただいた農産物を美味しくいただこう!というユニークな会です。

今回、乾さんのぶどうがどんなコース料理に変身するのか、めっちゃ楽しみ!

まだまだ参加者募集中のようですので、お時間のある方はぜひいらしてくださいね☆
(詳細はホームページをご覧ください)

もちろん私も行きま~す!\(^o^)/
(サンテカフェさんのアイデア満載の料理は必食ですよ!!)

■日時:2017年8月26日(土) 18:30~20:30頃
■場所:3te’ Cafe’ サンテカフェ(大阪市中央区西心斎橋1-10-17 心斎橋ポポロビル2階)
■会費:3,000円(中学生以上)・1,500円(小学生)・小学生未満無料 当日会場で支払
□ワンドリンク付き
■定員:30名

<連絡先>
NPO法人農楽マッチ勉強会 http://noramatch.com/
古池(ふるいけ) 090-7341-7135 furuike-kazuhiro@tkcnf.or.jp

大阪のぶどう栽培と乾のぶどうガーデンさんの話。」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: ぶどう農園とセブン-イレブンのコラボ企画の話。 – 就農支援・農業経営サポート専門の行政書士ブログ

  2. ピンバック: ”おいしい会“に行ってきました。 – 就農支援・農業経営サポート専門の行政書士ブログ

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